同じCPUのPCで2コアと4コアはどっちが速い?
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同じCPUで2コアと4コアのパソコンは
どちらも同じ性能なのか気になりませんか?
確かに、「core i7 2600k」などのCPUを装着するPCは
4K動画を8つ再生しても大丈夫なのかもしれません。
しかし、「core i7 2600k」で4コアしかないので
4K動画を8つ再生しても大丈夫なのは当たり前ではないでしょうか?
今回比較しているのは「core i5-7500」のスペックを持つ
コア数違いの同じCPUのパソコンです。
では、パソコンのCPUで「2コア」というのを
まずは簡単に説明していきますね。
たとえば、2コアというのを引っ越しで言い換えると
二人で引っ越し作業をしているのと同じ感じですね。
そして、4コアというのも引っ越しで例えると
4人で引っ越し作業をしているのと同じなんです。
つまり、パソコンなどでインストールなどをするなら
2コアのCPUよりも4コアのCPUのほうが早く処理ができるんです。
だけど、パソコンによっては2コアのパソコンのほうが
初期起動が速いこともあります。
ですが、ファイルのダウンロードや
ネットゲームのインストールなどは
4コアのCPUのほうが処理が速いんです。
つまり、初期起動は関係なく2コアのCPUよりも
4コアのCPUのほうが処理速度が速いといえます。
比較はこちらの動画でしているので
「どちらが速いのかなぁ」と感じたら要チェックです。
↓↓ ↓↓
core i7 2600kは4コアしか見あたらないけど?
ネットで調べてもcore i7 2600kは4コアしか見あたらないので
複数のアプリを一緒に起動させて桃だいないのは間違いありません。
ここで比較しているのは、あくまで「2コアと4コアの違い」なので
「core i7 2600k」の話をするのはナンセンスだと感じますが
複数の処理をするなら確かに「core i7 2600k」が一番かもしれません。
処理速度はとても速いでしょう。
しかも、4コア8スレッドCPUのパソコンを買い
基礎性能が優秀なのでストレスはたまらないでしょう。
でも、そんなパソコンなんて本当に必要なんですか?
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